千社札
先日の個展に高校時代の友人のご両親が来て下さって、後日(昨日ですが)お父様からこんな素敵な物が届きました。(図々しくもお願いしちゃったんですけどね)



オリジナル千社札です。私の名前が書いてあるのだ!

もちろんお父様の手書き!!!
すごい〜〜。
配色は私が歌舞伎好きだということから歌舞伎の配色ですよ。
独学で千社札を書かれているんだそうですが、独学で、こんな凄いところまで行けちゃうんだなぁ。
私も励みになります。
そして、これは、一生の宝物にします。

スキャンしてシールにしよう。
嬉しい嬉しい!!!!

ありがとうございます!!!!

| 美術 | 23:54 | - | - |
礼拝堂を作る、そして眠る
レオナール・フジタ展−よみがえる幻の壁画たち
が巡回していますが、横浜そごうに来ています。

80年振りに日本に来た「構図」と対になる作品で日本初公開の「争闘」。
晩年を過ごしたラ・メゾン=アトリエ・フジタの再現。
そして晩年の大作「 平和の聖母礼拝堂」の壁画や装飾。

この3つを中心に構成された展示でしたが、礼拝堂の絵に込められた想いがとても美しくて
とても敬虔な気持ちになりました。

最後に神に返す想いなのかなぁ。

平和の聖母礼拝堂、行ってみたいな。
自分の作った礼拝堂に眠るって凄い。
ある意味ピラミッド的な、、、。
まさに金字塔だなぁ。
私ってやっぱり俗人だ。

冗談はさておき、美しい展覧会でした。
人も少なくて気持ちよかった。
| 美術 | 01:09 | - | - |
ジャネット・カーディフ & ジョージ・ビュレス・ミラー展
銀座のメゾンエルメスで開催しているジャネット・カーディフ & ジョージ・ビュレス・ミラー展に行ってきました。
ぐるりと周りを取り囲み、各パートの歌い手の声が響く40個のスピーカーの間をぐるぐると歩き回り、立ち止まり、音楽を質量として捉え、そして、段々と全員の合唱になって行く体験は鳥肌ものでした。

スピーカーの向こうにいる人を想像して、そこに個人を感じたり、それでもやっぱり生身の人間の歌う天に突き抜ける感じは、なかったりして、機械と人間の間って感じもあったり。

人が全然居なかったのは最高の贅沢でした。
5月17日までなので、是非!

| 美術 | 23:58 | - | - |
まるで白昼夢


大学が始まったので、ここ最近は、言葉の通り、寝る間を惜しんで働いている。そんな感じです。
以前の日記にも書いたのですが、横浜開港150周年のイベントで、ラ・マシンの巨大蜘蛛が横浜に来ています。

本当に本当に楽しみにしていたのですが、ありがたい事に(笑)大学が忙しすぎて、17日から始まったプレイベントを見に行くのは完全に諦めていました。
しかも勘違いしていて、19日もあるって知らなかったし(どっちにしろ行けないんだけど)。
スケジュール確認はちゃんとしましょう!自分。

当初の予定では、今日の11時の回に狙いを定めていましたが授業が入り、断念。
かなり断腸の思いだったのですが、友人が今日の夕方の回もあるって教えてくれて、もう、ほんと、涙が出そうな程嬉しかったのです(Yさんありがとう!!!)
んで、ちょうど本牧にいた友人と待ち合わせて行って参りました。

場所は赤レンガ倉庫と新港ふ頭の間の海の上。
パレードかと思ってたんだけど、事務局に問い合わせてみたら、海上でのショーとの事。
会場につくと、もの凄い人。
海に向かってびっしり並んでて、むしろ私達が虫のようでした。

そして、音楽が鳴り始めると、蜘蛛が起き出し、ショーが始まり、そのまま凝縮された世界観にうっとりと浸って来ました。
なんか、夢の中みたいだった。そして泣けた。
見れて良かった。
しかも、はじめは列の一番後ろから見てたくせに、いつの間にか一番前で見てたし。

明日はパレードがあるそうです。
誰か行って様子を聞かせて下さい。っていうか、行った方が良いよー。





| 美術 | 23:14 | - | - |
はっぴぃぱんつ
はっぴぃぱんつの個展に行って参りました。
場所は新中野の女子美術大学美術館のニケ

はっぴぃぱんつ」はフェルトで素敵な作品を生み出すアーティスト。
学生の時から、彼女の世界は夢と才能でキラキラしていましたが、さらにキラキラと輝いていて、元気を貰って帰ってきました。

お互いこれからも頑張ろうね!

入り口も可愛い


プロフィールもフェルトで可愛い




| 美術 | 18:01 | - | - |
再会3回
2007年に一緒にアフリカに行ったLee君の「AFRICA in calcutta cafe 展」に行ってきました。
阿佐ヶ谷にある小さなレストランの壁一面に並んだ懐かしい風景。
とても家庭的な雰囲気で集っていた方達も暖かく、とても楽しい時間と素敵な写真をプレゼントして貰いました。



このレストランで食べた茄子のキーマカレーもとても美味しかったです。

インドレストランでアフリカってのも面白いよね。
共通ワードは象、かな?
考えてみたらLee君と会うのも、1年振り、、、?
久々の再会も、何だか嬉しかったのでした。

そうそう、阿佐ヶ谷に行く前に通り道の渋谷でちょっとだけ足を伸ばして井の頭線とJRの間の通路にある岡本太郎の壁画「明日の神話」を見てきました。



2005年に汐留日テレプラザに見に行きました。まさか渋谷の壁画になるとは思わなかったなぁ。これもまた再会?
絵の持つ頑とした強さは、渋谷というエネルギーの巣窟にあっても迎合する事無く、増々その迫力を際立たせていて、もの凄く気持ちが良かったです。
渋谷のスクランブル交差点からも絵が見えて、岡本太郎ってすごいなー。
純粋な執念みたいな物を感じた。

そして、最寄りの駅を歩いていると、暗い夜道のどこからか「ハル!ハル!」と聞こえるので声の先を探してみると、結婚して引っ越した中学時代の友人が居た。
これには本当にびっくり。
それこそ、2年振り???位?
今日の一番の驚きはこれだった。
よくあんな暗い中、車に載ってて歩いてる私を見つけてくれたなぁ。
すごい!

別れ際、友人の旦那様に「ブログ見てるから更新してねー」と発破をかけられたので、更新しております。
ヤッホー見てる〜?

それにしても、最近懐かしい方々から連絡を頂きます。
本当に嬉しいです。
| 美術 | 00:34 | - | - |
La MACHINEが横浜に来るよー!!!
横浜では来年「開国・開港Y150」というイベントが開催されます。
駅や電車でも、このポスターは良く目にしていたけども、あんまり気にしてなかった。

でも、つい興奮するニュースを目にしてしまった。


開港150周年会場に仏アーティスト「ラ・マシン」の巨大オブジェ


マジで????
数年前からこの噂はあったけど、実現するんだー!!!偉いぞ!横浜!


La MACHINE
って、フランスのアートパフォーマンス集団なのですが、同じくフランスの「Royal de Luxe」という大道芸グループが、数年前のパフォーマンスで使った巨大人形を作ってるんです。(何作ものパフォーマンスにも関わってるのかもしれませんが、よくわかんない。ごめんなさい)
知らなかったけど、演出もしてるんだね。

私も詳しいわけでは無いので、色々細かい事はわかりませんが、とにかく映像で見ただけでも、このパフォーマンスには鳥肌がたったし、是非本物が見たいと思ってたの。
Royal de Luxeで検索してみたら色んな映像が出て来ます、是非見てみて下さい!
ちなみに私が見た映像は「スルタンの象」です。

楽しみ過ぎて身震いしちゃう気持ちなんです。
うっふっふー。
| 美術 | 00:51 | - | - |
横浜トリエンナーレ2008
横浜トリエンナーレ2008に行って来た。
正直、第1回目の横浜トリエンナーレにがっかりしていたので、あまり期待していなかったんだけど、またまた招待券をゲットしていたのと、それよりも、久々の友人&久々でない友人と一緒に行く約束をしたので、そっちが楽しみだったりもする。

先ず初めに日本郵船海岸通倉庫から。
勅使河原三郎作品を見る為に30分並ぶ。ふと見ると、会場整理をしてる人が卒業生だったー。びっくり。

作品は、思わず吸い込まれそうになりボーッとしてしまいました。
音と光のバランスが好きだった。
今日はパフォーマンスはなかったけどあの中で勅使河原三郎さんは踊るらしい。
それは怖い。

この会場でもう一つ気になったのは、ロドニー・グラハム
ポテトとゴングに私もつい夢中になりそうだったよ。
なんだかすごい面白かった。
この人の作品を見た人の顔は笑ってた。笑うよ。こういう作品って好き。

あとね、小杉武久と、中西夏之も好きだった。

日本郵船の会場を見た後は、無料水上バスで赤レンガへ。(←オススメ)
赤レンガ倉庫は映像作品が多かったけど、やっぱり映像って展示の方法っていうか、難しいなって思った。
いきなり見はじめても、途中から火曜サスペンス劇場見せられてるみたいなもんで意識のフォーカスが合わせられない。
結局、殆どタイトルしか読んでないかも。
全部見るのに時間がかかっちゃうのも、仕方がないけど、難しいもんだなぁと。

赤レンガでは、、、ミランダ・ジュライの「廊下」が凄く良かった。
っていうか、この後で新港ピアの会場にも行くんだけど、そこまでひっくるめて、ミランダ・ジュライの作品が良かった。
今日 見た中で、一番好きだった。
作品のテキストを見て行くと、いつの間にか自分の物語になって行く感じは気持ちが良かったし、何だか少しHappyな後味も不思議。

新港ピアは体力的に限界が来ていたので、あんまり覚えていない。
会場でまた1人卒業生に会った事は覚えてます(笑)。

期待しないで行った横浜トリエンナーレだったけど、好きな作品も見つけられたし、結構楽しめたなぁ。



| 美術 | 23:16 | - | - |
アヴァンギャルド・チャイナ
国立新美術館に「アヴァンギャルド・チャイナ―〈中国当代美術〉二十年―」を観に行って来ました。

中国が熱い!ってのはここ数年耳にする言葉です。
中国美術界が熱いってのもココ最近耳にする言葉ですが、景気の良い中国のアート−マーケットが熱いって話しなんだと思ってました。

それは大いなる勘違いでした。
この展覧会とっても良かったです。
そして、中国の近現代の歴史をもっと知っていたらさらに楽しめる筈。(私も勉強します)
まさに中国美術が熱い!

って感じで、お勧め。

驚いたのは、会った事のある方の作品がありました。
知り合いとも言えないくらい、遠い関係(まだ今より中国語がマシだった時期になんちゃって通訳をした縁)の方なのですが、名刺交換をしていたので、名前を覚えてたんです。
著名な方だったんですねー。
あの時は必死でどんな人なのか知る余裕もありませんでした。
団体の通訳だったし。

そうそう、映像作品も結構あったんですが、1つめの作品で酔ってしまい(映画The Blair Witch Projectの時と同体験)他は殆ど観れませんでした。
このすぐに酔う体質、なんとかならんのか。
| 美術 | 15:47 | - | - |
ほんの一部をご紹介!
来週9/17(水)~10/26(日)に女子美の美術館JAMにて「平成20年度女子美術大学 女子美術大学短期大学部 退職教員記念展」が行われます。
立石先生はじめ、他の6人の先生方の作品を見れるのは、楽しみだけど、、、、。
恩師である、立石雅夫先生がとうとう退官されてしまうという事に、寂しさのあまり動揺を隠せない私。

私が院生の頃、立石先生の研究室で数々の作品を見せて頂いた時、作品を産み出すという事への厳しい視線や姿勢、同時に創りだす事への愛情の深さを言葉ではなくて、まさに作品で教えられました。(で、学べてないんだけどさ、、、)


そんな素敵な作品が見られるこの機会、場所は相模原でちょっと遠いけど、見る価値有りです。
先生から作品データを無理矢理お借りして来たので、そのほんの一部をご紹介。

小学校4年生の時の作品「ぞうのはなはなぜ長い」



北欧神話も



お魚シリーズも



どれもこれもいつまでも見ていたい!!!

大学行くたびに通っちゃおっと。
楽しみが増えたー。

でも先生が居なくなるのは嫌だなー。
辞めるのを止めればいいのに。
| 美術 | 17:25 | - | - |
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